structure 構造

地震に強く、暮らしの安心を支える中間層免震構造

技術の結集により実現した「制振構造×免震構造」

低層部を制振構造、その上部を免震構造(中間層免震)とすることで、地震のエネルギーを効率よく吸収し、建物の損傷・揺れが軽減されています。暴風時の揺れも軽減され、居住性の向上も追求されています。

徹底した安心と安全が、心穏やかな毎日を築く

A 外壁

外壁には断熱材を用いられており、断熱性が向上されております。

B 戸境壁

戸境壁には乾式耐火遮音壁が採用されています。

C 二重床・二重天井

床と天井は二重構造とすることで、将来のメンテナンスのしやすさに配慮されています。

D 床スラブ

住宅の床スラブ厚(ボイドスラブ部)は最小で厚さ約300mm以上が確保されています。

E 高強度コンクリート

超高層建物を支える住宅部分低層階(B2〜6階)の主要な柱・梁には75N/㎟の強度を持つコンクリートが使用されています。

F 十分なかぶり厚

構造体コンクリートについては、鉄筋を覆うコンクリートのかぶり厚を適切な寸法とすることで耐久性が高められています。

G 複層ガラス(窓ガラス)

断熱性を高める複層ガラスが採用されています。外気温による影響を軽減され、冷暖房効果が高められています。

G Low-Eガラス

バルコニーなどに面さない住戸のサッシには、断熱性・遮熱性をたかめLow-E複層ガラスが採用されています。
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